● 浅草文庫 友禅染 かぶせ 長財布 薔薇柄 江戸小紋 文庫革 ワイン

【サイズ】縦幅約10cm 横幅約19cm 厚み約3.4cm 【重さ】約180g 【ポケット】内側:カードポケット13室・お札入れ2室・オープンポケット4室・ファスナー付小銭入れ1室 外側:オープンポケット1室 【素材】表地:文庫革(牛革) 内装:牛革(フチ・マチ部分)、合成皮革(仕切り・ポケット部分)、生地 【生産国】日本 ※使いはじめは革・カードポケット共に少し硬いです。ご使用されるうちに馴染んできます。 ※天然素材のため、使用している革の箇所・油分によって生成り風など、色味や風合いに違いがあり、また手作業による染色を施しているので、1点1点個体差がございます。 真っ白になめし上げた牛革に、型押し・捺染を施し、熟練の職人さんにより染め上げる。昔から変わることのない、「文庫革」の製法です。 もちろん、全て日本の工房にて手作業で加工しております。まずは白革に型を押し(浮世絵柄、小紋柄、花柄、等)、その型に合うよう細心の注意を払いながら捺染作業、そして細かな部分を一筆ずつ彩色し、漆で古びをつけるなど、数々の行程を経てこの色合いに仕上がるのです。 江戸伝統の「小紋技法」。この唯一無二の美しさ、ぜひご堪能下さい。 真っ白になめし上げた牛革に、型押し・捺染を施し、熟練の職人さんにより染め上げる。昔から変わることのない、「文庫革」の製法です。 もちろん、全て日本の工房にて手作業で加工しております。まずは白革に型を押し(浮世絵柄、小紋柄、花柄、等)、その型に合うよう細心の注意を払いながら捺染作業、そして細かな部分を一筆ずつ彩色し、漆で古びをつけるなど、数々の行程を経てこの色合いに仕上がるのです。 江戸伝統の「小紋技法」。この唯一無二の美しさ、ぜひご堪能下さい。 熟練の職人さんが、一枚一枚型押し、捺染作業をおこない、仕上げに筆で染色した革。聞くだけで心踊りませんか？そんな手間隙かかった革を長財布に仕立てました。 手に取ると、本当に圧巻させられる繊細さです。色彩の美しさ、模様の立体感・・・しばらく眺めてしまいました。 ラウンドファスナータイプより、よりフォーマルな印象の「かぶせ」タイプの長財布です。 愛と美の象徴ともされるバラを濃淡のある鮮やかな色彩で散りばめました。職人のこだわりと匠の技が生み出した逸品です。